ホームヘルパーになるための資格
2010/6/21更新
日常生活を営むのに支障がある高齢者の家庭に派遣されて、身体介護や家事援助を行う福祉専門職。介護保険の在宅介護サービスの中核を担う。ホームヘルパーになるには、厚生労働省が定めた実務を含む養成研修を受講する必要がある。カリキュラムは、内容と研修時間に応じて1級から3級までの3ランクに分かれており、その他に継続養成研修がある。訪問介護事業者として指定を受ける場合は2級以上のホームヘルパーの配置が必要。
グループホーム
老人ホームなど、高齢者向け施設の居室をいくつかのグループに分け、それぞれのグループを1つの生活単位(ユニット)として、介護や生活支援を行うこと。以前は、大勢の入居者を雑居部屋に入れて効率的にサービスを施すという発想が強かったが、少人数の家庭的な雰囲気の中で、高齢者のプライバシーや人格を尊重したケアを行うという認識に変わりつつある。施設を住宅の延長として捉えるグループホームの考え方に通じる。